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私がオンラインスクールでWebディレクターになろうと思った理由

user DeBoマガジン編集部2023.03.10

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私がオンラインスクールでWebディレクターになろうと思った理由

今回は、オンラインスクールでホームページ制作をするWebディレクターになろうと思った理由についてお話したいと思います。
まずは、なぜWebディレクターになろうと思ったのか、その背景をお話ししますね。

(※上の画像は私ではないですよ。こんなキラキラしてたいですが)

きっかけ

私がWebディレクターになろうと思ったのは、これまでにいくつかの職種に携わり、その中でWeb制作に関わる機会があったことが大きなきっかけです。その中で、Webディレクターという役割には特に魅力を感じました。なぜなら、Webディレクターは、クライアントとの折衝を担当するだけでなく、デザインやコーディング、マーケティングなど、Web制作に関わるあらゆる業務に携わることができるからです。また、自分が手掛けたWebサイトが、多くの人に利用されることで、ビジネスやプライベートの成果につながることも魅力の一つです。

それでは、オンラインスクールでホームページ制作をするWebディレクターになりたかった理由を、いろいろお伝えします。
(※画像は私ではないです。こんなキ(略))

【1】ホームページ制作が楽しいから!

まずは、単純明快な理由から。私は、ホームページ制作が楽しいと思っているからです。Webデザインやコーディングの全体像を決めて指示書に落とし込んでいく作業は、細かい作業が多い分、完成した時の達成感も大きいです。また、Webサイトを作成する上で、新しいテクノロジーやトレンドについて常に学ぶことができるのも楽しいポイントです。

Webディレクターになることで、自分のアイデアを形にすることができます。ホームページ制作は、自分自身のアイデアやデザインを取り入れることができるので、自分自身のセンスやスタイルを反映させることができます。また、ホームページ制作は、自分自身のクリエイティブな思考を活かすことができるため、とてもやりがいがあるのではと期待していました(実際、期待通りでしたよ)!

【2】クライアントとのコミュニケーションが楽しいから!

Webディレクターは、クライアントとのコミュニケーションを担当します。クライアントの要望を聞いて、その要望に応えるために最適なWebサイトを提案するのは、自分のアイデアやスキルを活かしながら、相手の期待に応えるためのクリエイティブな作業です。クライアントとのやり取りを通じて、自分のスキルアップや、ビジネス的な知識も身につくので、勉強することは多いですがとてもやりがいがあります。

初めて接する業種のクライアントだと、その業界とクライアントのことをインターネットを通じて紹介するわけなので、どんな業界なのか、どんな業種なのか、どんなクライアントなのかを調べる作業も、新しい世界を知れてわくわくしますね!

また、クライアントとのコミュニケーションは、自分自身のスキルだけでなく、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力も必要です。そのため、自分自身の成長にもつながります。

【3】オンラインスクールが社会人の私にぴったりだったから!

ある日、私は突然、「もっとスキルアップしたい!」と思い立ち、社会人になりながらもオンラインスクールに通うことを決めました。もしかしたら今までの職種にもんもんとしてたところがあったのかもですが…!

なぜオンラインスクールを選んだかというと、まずは「時間と場所に縛られない自由な学習スタイル」に惹かれました。社会人になってからは、仕事やプライベートでの予定が多く、通学する時間を確保するのが難しいと感じていたからです。

また、オンラインスクールには「マイペースで学習できる」という利点があります。私は人前で質問するのが苦手で、通学するということは必然的に人前で学習しなければなりません。しかし、オンラインスクールならば、自分のペースで学習し、自分のタイミングで質問できるため、ストレスなく学ぶことができます。

そしてオンラインスクールは「リーズナブルな費用」で学習できることも魅力の一つでした!通学する場合は、交通費や食費などがかかり、負担が大きくなります。でもオンラインスクールなら、通学費用がかからないため、より手軽にスキルアップできます。

こんな理由から、私は社会人ながらもオンラインスクールを選び、おかげで仕事と学習を両立することができたんです。
(※画像は私ではない(略))

【4】将来性がある職業である!

最後に、Webディレクターは将来性がある職業であるということをお伝えしたいと思います。現代社会において、Webサイトは企業や個人にとって、欠かせない存在となっています。だから、Web制作に携わる人材の需要も高まっていて、これからますます需要が増えていく職業です。

また、IT技術の進化に伴い、Web制作においても新しい技術やツールが次々に開発されています。それに伴い、Webディレクターの役割も変化していくと思いますが、常に新しい技術やトレンドに敏感であることが求められるのはプレッシャーでありつつ、自分自身の成長を促すことにもつながります。

そして、Webディレクターは、単にホームページ制作をするだけでなく、WebマーケティングやSEO対策など、Webサイトの運用に関する知識も必要です。そのため、多角的な視点でビジネスを見据えることができるWebディレクターは、企業から求められるのです。私自身もまだまだこの部分は勉強不足なのでもっと勉強して、早くそういうWebディレクターになりたいです!

まとめ

オンラインスクールでホームページ制作をするWebディレクターになろうと思った理由をご紹介しました。ホームページ制作は、自分自身のスキルアップや成長につながるだけでなく、自分自身のアイデアを形にすることができるやりがいのある仕事で、将来性があり、常に新しい技術やトレンドに敏感であることが求められるので、ビジネスマンとして自分自身の成長にもつながります。

オンラインスクールなら、Web制作に必要なスキルを効率的に身につけることができるので、まずはオンラインスクールで学び、自分自身の成長を促し、Webディレクターを目指すことをお勧めします!

そして、DeBoはそんなWebディレクターを目指す方の最初の一歩として選らぶオンラインスクールにぴったりです。Web業界未経験で不安な方は、ぜひご検討ください!

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過去に働きながらオンラインスクールでWebディレクターの勉強をし、現在は新米Webディレクターとして切磋琢磨中です! 日々の業務のなか、Webディレクターとしての気づいたことや情報共有をしていきます!

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